デジタコ・ドラレコ全車に導入
2010年11月 全車両にデジタルタコグラフ導入
□省エネの目的と安全の目的と半々
2012年7月 全車両にドライブレコーダー導入
□事故時の対策の効果とヒヤリハット/KYT教育の目的
デジタコを導入することにより、運転日報が「安全評価点数」付きで印刷される。
ドライバー同士が点数を競い合うように頑張り、点数を伸ばすための努力が、省エネ運転へとつながった。
結果、いわゆる「おとなしい運転」に帰着し、事故が減少することに貢献した。
2016年10月より全車に対し、新型デジタコを一括導入しました。
ドラレコ一体型で、従来機種よりも管理機能に優れている。
運行終了時に出力される日報に記載されるエコ運転評価が充実した。
現在では、各管理者のPCからそれぞれ管理資料を表示し、各種管理業務に活用できるようになった。